ガラパゴス諸島5(エクアドル)まとめ 帰りのフライトは要注意!
ずっと考えた挙句、何故にうまくお伝え出来ないのかわかりました。
「恐竜時代に戻った様だ。」
「本来地球にある自然の中で生活できた。」
等いろんな言葉が浮かんで来るのですが、それよりも素晴らしすぎてどれもフィットしなく、表現する言葉が無いのです。
中々行くことができない場所ですが、機会があれば立ち寄る価値ありです。
【ガラパゴス諸島ですること】
1. 絶対ダイビング!🐟「ダーウィン島」か「ウォルフ島」
2. 夜空を見る(もう宇宙です☆彡流れ星にお願いをしましょう!)
3. 火山口🌋を見に行く。
4.ボーッと海を見つめる時間を30分
イグアナやカメ、アシカは嫌でも見れるので計画に入れなくて大丈夫です。
【持ち物】
1.水中カメラ (Go Pro等) 体にくっ付けられるのが良いです。
2.マリンシューズ
3.透明に見えるゴーグル
(レンタルも良いですが、マスターが借りたゴーグルはどんどん水が入ってきてしまい、せっかく見えるハズの生物や景色が見えませんでした。)
4.長袖(軽い素材の防水ウィンドブレーカー等)
5.セームタオル(何度も使える水泳用のタオルです。) リンクはコチラ
【食事】
1. 基本不味いですが、火の通ったシーフード料理は美味しいです。
【ホテル】
1.どこも高いと思われますが、海が見えなくてもしっかりと休める所にしましょう。
(船での移動や、天気の急な変動等で睡眠不足はかなりこの旅にはこたえます。)
【ノウハウ】
1.治安はとても良いです。もしも時間に余裕があるようであれば、タクシーの運転手と1日いくらか決めてどんどん案内してもらうと効率が良いです。
【帰りの飛行機】
1.余裕でめちゃくちゃ遅れます。
マスターは米国に行こうとしていましたが、飛行機が8時間遅れ。。。
めちゃくちゃ大変な思いをしました。
必ずエクアドルかどこかの国で一泊してから帰国するフライト旅程にしましょう!
今日が1番若い日です。
人生、経験と体験が1番の財産。
さぁ、最高の旅に出よう!