トラベルマスターの「旅」&「海外」情報blog

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ノルウェー王国 オスロ編

皆さん、海外旅行をノルウエーに決めた!検討中だ!!て方いらっしゃいますか?
遠いし、あまりいないですよね。

村上春樹さんの「ノルウェーの森」という本でノルウェーて言葉聞いたことがある。
または、オーロラを見に行く方なんかはノルウェーやカナダに行かれるのでしょうか。

その他は、、、日本と同じで鯨を食べる国。🐳

私も仕事でノルウェーに行くまで、考えたことすらありませんでした。

JTBの海外旅行のチラシで、北欧旅行!とか書いてあって凄く高いから自分には関係ないや。と思ってスルーしてしまう方が多いのではないでしょうか。

今は、友達もいるので国境が開いたら早く行きたい国の1つですし、オーロラも死ぬまでに見に行ってみたいです。🌈

ノルウェーの首都オスロ市はこんな感じです。

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Oslo市内

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Osloの海辺

マスターは、口をすっぱくして何度も、「旅行の時にはなるべくホテルではなく、アパートやマンションを宿にしましょう。」と言っておりますが、それに気づかせてくれたのはノルウェー出張の時でした。

まず、ご存知の通りノルウェーの物価は超超超高い!
例えば、タクシー初乗り約2,000円からスタートです。💦
現在はCOVID-19により、ホテル価格が下がってりますが1泊 約25,000円程度で、部屋は超普通(以下かな。。)
例えば、会社役員が宿泊するとなると、1泊40,000~50,000円程してしまうのではないでしょうか。(勿体ない!)

なので、寒いし高いしでノルウェー出張が嫌いでした。
そこで、何とか出張費を安くするために安価で良い宿泊場所を探した結果行きついたのがアパートタイプでした。
鍵は別の場所(管理人さんが居る所)で貰って、あとは自由にどうぞ。という感じです。
それが大当たり!!
私はこれをきっかけに、海外からの旅行者の行動パターンから外れ、一般市民の生活スタイルをすることにより、ブワァーッと知識も友達も出来ました。
これが旅の醍醐味と思ってます。

【メリット】

  1. 部屋が広いし綺麗
  2. 自由
  3. キッチン・冷蔵庫・掃除機等あり、何一つ不便はない。
  4. 洗濯機がある。(出張や旅行で選択が出来る。)
  5. 料理、や洗濯、買い物等生活をすることで、文化を理解出来る。

これから、ノルウェーに旅するなら!と仮定して情報を更新していきますね。

今日が1番若い日です。
人生、経験と体験が1番の財産。
さぁ、最高の旅に出よう!