トラベルマスターの「旅」&「海外」情報blog

世界1周の旅を15回以上の経験から、公私共に役立てる旅や海外情報を発信しております。

ノルウェー王国 オスロ 生活編

アパートタイプの宿に宿泊すると、嫌でも買い物に出かけなければなりません。
さぁ!生活が始まります。
英語で色々と街の人に聞かなくてはなりませんが、沢山話しかけて楽しみましょう!

下記に、メモ程度に生活に役立る情報を書かせて頂きますが、詳しくは現地の方に聞いたりして実行して見てくださいね。
絶対いい旅になるハズです。


しっかり丁寧語でゆっくりと話せば嫌な顔して邪険にされることはあまりありません。(ありませんでした。)丁寧さや謙虚さはしっかりと異国の方々にも伝わります。

  1. バスのチケットはバス停の前にあるKIOSKのレジで尋ねると買えます。
  2. スーパーで売っている水はほとんどが炭酸水です。
  3. ペットボトルはスーパーやKIOSKペットボトル返却マシーンに入れると1(NOK)ノルウェークローネ(約15円程)返却されます。
  4. 水道水は普通に飲めます。
  5. HOTELのロビーにあるコーヒーは無料で勝手に飲めます。
  6. レストラン等でのチップはmustではありません。
  7. Golfは夏ならば日が沈まないので15:00からTEE OFF可能です。
  8. ダンスクラブはほぼロックです。
  9. 男女問わずよく運動する人々です。
  10. そこらじゅうで電気自動車が充電されています。電気自動車の普及率が著しいです。電気自動車にすると、高速料金や税金が優遇されるのです。

    そりゃ、電気自動車が増えるわけですよね。
    4年前に行ったとき、既にテスラの未来的な電気自動車タクシーに乗って記憶があります。
    地球のために!というのもありですが、個人へのしっかりとした見返りも考えての施策を感じられます。(ペットボトル返却システムも)

    また、水道水が奇麗なので水を買う必要がないため、スーパーで売っている水が炭酸水だらけです。

    うーん、内容が硬すぎるかな。
    ちなみに、オスロでのイオン的なスーパーマーケットはREMA1000という名前です。

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    REMA1000 (日本だとイオン的な存在) 代表的なスーパーマーケット


    でも今日はこの辺で。

    今日が1番若い日です。
    人生、経験と体験が1番の財産。
    さぁ、最高の旅に出よう!