「起業の星」を読んで
また本の紹介です。
「企業の星」作者:江波戸哲夫
社員をリストラしたことに責任を抱き、自分も退職して1から出直そうとする父と、会社に馴染めず友人と起業を目指す息子の物語り。
この本を読むと、会社員も自分でコントロール出来ない「人事異動」や、与えられる「業務内容」を考えると、自分ではどうしようもしにくい「リスク」があるんだなぁ。と実感。
自分が起業したことを思い出したり、いつもこういう新鮮な気持ちを忘れないようにしなくちゃ。と思ったり。
これから起業を考える方や、将来に不安を抱える方々にお勧めの本です。
※シンガポールは法人税17%で日本は所得900万円以下だと23%。
これから頑張て節税の仕方も考えよう。
今日が1番若い日です。
悔い無き人生のため、将来の自由のため。
何でも挑戦してみよう!